みなさんこんにちは!
本日は、茅ケ崎市S様邸の外壁工事の様子をお伝えいたします!
外壁の断熱材の施工が完了いたしました!
クラボウさんのクランボードAP/30mm厚のものを使用しています。
外張り断熱は建物を断熱材で包み込むため、気密性が高いことが特徴です。
続いて、断熱の上にエアホール胴縁を施工していきます。
エアホール胴縁は上の写真のように空気の通り道をつくるため、胴縁と呼ばれる材に
穴を空けたものになります。
この胴縁は、サイディングが縦張りの時は横向きに、横張の時は縦張りに施工していきます。
今回はサイディングが横張なため、胴縁は縦向きの施工となります。
また工事状況をお伝えいたします!